8ヶ月ぶりのblogエントリーにしては、内容が乏しいのですが･･･みなさまご無沙汰していますm(_ _)m

いったい誰が最もしあわせなのか･･･　　という話。

Ａさんは、ふだんからまあフツウの食生活を送っていて、たまには美味しいモノも食べている。
なので時々すごく美味しいモノを食べると、「すごく美味しい」と感じる事ができ、
でも美味しくないものを食べると、「美味しくない」と感じる事もあるヒト。

Ｂさんは、ふだんから食に無頓着で、基本的に値段の安いものばかり食べている。
なので、たまに美味しいモノを食べると、「まあまあ美味しい」と感じ、
またごく稀にすごく美味しいモノを食べたとしても、やはり「まあまあ美味しい」という程度に感じる。
しかし、美味しくないものを食べてもそれ程「美味しくない」と感じる事無く、ふつうに食すことができるヒト。

Ｃさんは、ふだんから質の高い美味しいものをたくさん食べている。
舌も肥えているので、すごく美味しいモノを食べると「すごく美味しい」と感じる。
でもふつうに美味しいモノを食べても「あまり美味しいと感じられない」。
同様に美味しくないモノを食べたら「美味しくない」と感じるヒト。


さて、もっとも楽しく生きる事ができるのは、はたして誰なのでしょうね？





8ヶ月ぶりのエントリーがこんな雑記では･･･
わざわざおいで頂いた皆様には大変恐縮ではございますが。
一昨日はBeaujolais 解禁日だし、明日はオニコーベで美味しいモノ浸りツアーなので、
なんとなく･･･。
まあ、きまぐれです。